当事者には悪いが、トラック・バス部門の三菱ふそうは残ると思うけど、乗用車会社はなくなるのでは?クルマの出来は悪いし、GDIも時代遅れになったし、ディーゼルのパジェロはもうもうと黒煙を出すし、カンガルバンパーなんて日本ではいらんものどころか、凶器つけて走ってるし。コルトは中途半端だし。。いいことなし。
2004年04月29日
三菱自動車の行く末
ダイムラーが三菱自動車への追加支援を打ち切り、三菱自動車ピンチ!!ヒュンダイが傘下にいれるか?三菱グループでなんとかするか?
当事者には悪いが、トラック・バス部門の三菱ふそうは残ると思うけど、乗用車会社はなくなるのでは?クルマの出来は悪いし、GDIも時代遅れになったし、ディーゼルのパジェロはもうもうと黒煙を出すし、カンガルバンパーなんて日本ではいらんものどころか、凶器つけて走ってるし。コルトは中途半端だし。。いいことなし。
当事者には悪いが、トラック・バス部門の三菱ふそうは残ると思うけど、乗用車会社はなくなるのでは?クルマの出来は悪いし、GDIも時代遅れになったし、ディーゼルのパジェロはもうもうと黒煙を出すし、カンガルバンパーなんて日本ではいらんものどころか、凶器つけて走ってるし。コルトは中途半端だし。。いいことなし。
2004年04月25日
色々な雑誌
カテゴリーを何にするか迷ったが、最近VISUAL系の雑誌にこっている。
立ち読みがメインだが、気に入ったもの、今後行きたいところのものは、買ってくる。
手元には、
学習研究社発行「週刊 にっぽん川紀行」
創刊号「千曲川」、2号「四万十川」
昭文社発行「週刊 日本の名湯」
創刊号「草津温泉」
講談社発行「週刊 鉄道の旅」
1号:大井川鐵道/飯田線
9号:久大本線/高千穂鉄道
12号:箱根登山鉄道/江ノ島電鉄
14号:伊豆急行/御殿場線
33号:長崎本線/島原鉄道
34号:土讃線/予土線
40号:豊肥本線/南阿蘇鉄道
別2号:小田急電鉄/身延線
別3号:阪神電鉄神戸線/阪急電鉄京都線
別10号:豪華列車とブルートレインの旅
があった。鉄ちゃんなので、鉄道ものは多い。
ディアゴスティーニの「週刊鉄道データファイル」
も当然創刊号からおさえてある。
立ち読みがメインだが、気に入ったもの、今後行きたいところのものは、買ってくる。
手元には、
学習研究社発行「週刊 にっぽん川紀行」
創刊号「千曲川」、2号「四万十川」
昭文社発行「週刊 日本の名湯」
創刊号「草津温泉」
講談社発行「週刊 鉄道の旅」
1号:大井川鐵道/飯田線
9号:久大本線/高千穂鉄道
12号:箱根登山鉄道/江ノ島電鉄
14号:伊豆急行/御殿場線
33号:長崎本線/島原鉄道
34号:土讃線/予土線
40号:豊肥本線/南阿蘇鉄道
別2号:小田急電鉄/身延線
別3号:阪神電鉄神戸線/阪急電鉄京都線
別10号:豪華列車とブルートレインの旅
があった。鉄ちゃんなので、鉄道ものは多い。
ディアゴスティーニの「週刊鉄道データファイル」
も当然創刊号からおさえてある。
2004年04月22日
クルマ遍歴4−スズキ・カルタス・クレセント・ワゴン(2)
このクルマには、足掛け7年弱、走行3万8千Km乗った。バッテリー交換が1回、タイヤ・ATfluidは交換なし。
引っ越した先が立体パーキングで、上下格納式の中段に収めたため、新車時のポリマー・コーティングが長持ちして、結局1回もワックスがけなし、水洗いのみ。下取りもガ○バーで10万円ついた。
このクルマから、色はシルバー・メタリックにした。汚れが目立たないのはいいが、洗車してもピカピカ感に乏しいのは残念。
前のクルマ(アコード・E−CB4)からキーレスエントリーとアシストランプがついていたので、割高にはなったが、リモコンキーとフォグランプをオプションでつけた。当時は優越感にひたれたが、今ではリモコンキーなんて標準装備になってしまった。
アコードではキー一体型だったが、赤外線式でリモコンの受光部が運転席側のドアノブのそばにあったので、すぐ近くに行かないと開かなかった。カルタス・ワゴンでは電波式で受光部がダッシュボード上になったので、助手席側からでも、バックドア側からでも開閉可能になった。
スタイリングはリアのブラックアウトの処理がうまく、まず商用車ぽく見えないから素晴らしい。サブトランクにバケツが入っていたり、両サイドのBOXというのもアイデア賞もの。洗車用具一式用意しても、トランクルームがフルに使えて便利だった。
今のハッチバッグ、ステーションワゴンでは当たり前の装備だが、リアゲート内側についてる取っ手が使いやすい。内装のチェック柄は好き嫌いが分かれるだろうが、僕は好きだな!空調スイッチが使いにくいとホーンの音がバイクと同じというのが弱点だったが、おおむねこれ1台で満足というものだった。
<続く?かな?>
引っ越した先が立体パーキングで、上下格納式の中段に収めたため、新車時のポリマー・コーティングが長持ちして、結局1回もワックスがけなし、水洗いのみ。下取りもガ○バーで10万円ついた。
このクルマから、色はシルバー・メタリックにした。汚れが目立たないのはいいが、洗車してもピカピカ感に乏しいのは残念。
前のクルマ(アコード・E−CB4)からキーレスエントリーとアシストランプがついていたので、割高にはなったが、リモコンキーとフォグランプをオプションでつけた。当時は優越感にひたれたが、今ではリモコンキーなんて標準装備になってしまった。
アコードではキー一体型だったが、赤外線式でリモコンの受光部が運転席側のドアノブのそばにあったので、すぐ近くに行かないと開かなかった。カルタス・ワゴンでは電波式で受光部がダッシュボード上になったので、助手席側からでも、バックドア側からでも開閉可能になった。
スタイリングはリアのブラックアウトの処理がうまく、まず商用車ぽく見えないから素晴らしい。サブトランクにバケツが入っていたり、両サイドのBOXというのもアイデア賞もの。洗車用具一式用意しても、トランクルームがフルに使えて便利だった。
今のハッチバッグ、ステーションワゴンでは当たり前の装備だが、リアゲート内側についてる取っ手が使いやすい。内装のチェック柄は好き嫌いが分かれるだろうが、僕は好きだな!空調スイッチが使いにくいとホーンの音がバイクと同じというのが弱点だったが、おおむねこれ1台で満足というものだった。
<続く?かな?>
2004年04月16日
クルマ遍歴4−スズキ・カルタス・クレセント・ワゴン(1)

E−CB4型アコード・セダンの次は、スズキ・カルタス・クレセント・ワゴン、ホンダ・オルティア・ワゴン、トヨタ・スプリンター・カリブの小型ステーションワゴンから選ぶ事にした。
それぞれ乗ってみたが、オルティアは商用車臭くてパス、スプリンター・カリブは4WDで重くなっているのと、荷物が積めないので、結局スズキ・カルタス・クレセント・ワゴン1.5T−Vパッケージ(マーキュリー・シルバー、両席エアバッグ、ABS付)にした。
このクルマについては、DRIVER誌のNew Car ○&×に自分のコメントが載っていた。
<動力性能>
○ 1人で乗っている分には、ほとんど力不足を感じない
<ハンドリング>
× 荒れた路面では不安定
<居住性>
○ このサイズのクルマにしては広い、乗っていて疲れにくい
<その他>
× 夜間、車内が暗く室内のものが探しにくい。スポットランプが欲しい。ホーンの音が安っぽい
このクルマを買ってから半年くらいして、家を引越し、クルマで15分の通勤から徒歩15分の通勤になったので、クルマに乗る機会が休日中心になってしまった。それで、都合6年7か月、37000q乗って、今のVW POLOになった。
<続く。。。>
2004年04月12日
このブログは人気ない
http://blog.with2.net/rank1211-0.html
のとおり、自分がやっているもう一つのブログhttp://tigers44-31-16.seesaa.net/は、賑わっているのに。
話題の差か?
http://blog.with2.net/rank1310-0.html
によれば、旅行・温泉部門で10位か。でも、アクセスとかコメントとかは、もう一つのブログよりも少ないよ!
のとおり、自分がやっているもう一つのブログhttp://tigers44-31-16.seesaa.net/は、賑わっているのに。
話題の差か?
http://blog.with2.net/rank1310-0.html
によれば、旅行・温泉部門で10位か。でも、アクセスとかコメントとかは、もう一つのブログよりも少ないよ!
2004年04月11日
自動車雑誌に載った話1
昔、4代目ホンダ・アコード・セダンに乗っていたころ、CARandDRIVER誌のOWNER’S SURVEYに自分の投稿を載せてもらったことがある。
<1993年1月26日号に掲載された投稿内容>
グレード:2.0EXL-i AT 走行3万q
色:チャコールグラニット 神奈川県
スタイリングだけならプリメーラの方が魅力的だったのですが、駐車場前が狭いため、小回りのきかないプリメーラよりも4WS付が選べるアコードをチョイスしました。アコードのルックスも落ち着いていてなかなかいいですし、乗り心地なら断然リードしています。それにアコードの方が運転していると言う感覚が少なく、リラックスできる点が魅力です。期待通り小回り性は抜群で、ふたクラス下のサイズの車と同等の取り回しやすさを実現しています。室内は広々としすぎるほどです。しかし、後席の背もたれの角度がありすぎ、むしろ疲れる感じです。トランクは奥行き/深さともに十分です。しかし、これもセンタースルーだけでなく、トランクスルーになっていればと思います。マイナーチェンジ後に、クルーズコントロールとリア3点式シートベルトが装備されましたが、安全装備ははじめから付けて欲しいですね。
満足度 90%
>その後、アコードはさらに大きくなったけど、4WSは知らないうちになくなったね!それで、小回り性はこのクラスでは1番悪くなっているし。いまでは、もうこのクラスの大きさのクルマは乗れないと思います。
<1993年1月26日号に掲載された投稿内容>
グレード:2.0EXL-i AT 走行3万q
色:チャコールグラニット 神奈川県
スタイリングだけならプリメーラの方が魅力的だったのですが、駐車場前が狭いため、小回りのきかないプリメーラよりも4WS付が選べるアコードをチョイスしました。アコードのルックスも落ち着いていてなかなかいいですし、乗り心地なら断然リードしています。それにアコードの方が運転していると言う感覚が少なく、リラックスできる点が魅力です。期待通り小回り性は抜群で、ふたクラス下のサイズの車と同等の取り回しやすさを実現しています。室内は広々としすぎるほどです。しかし、後席の背もたれの角度がありすぎ、むしろ疲れる感じです。トランクは奥行き/深さともに十分です。しかし、これもセンタースルーだけでなく、トランクスルーになっていればと思います。マイナーチェンジ後に、クルーズコントロールとリア3点式シートベルトが装備されましたが、安全装備ははじめから付けて欲しいですね。
満足度 90%
>その後、アコードはさらに大きくなったけど、4WSは知らないうちになくなったね!それで、小回り性はこのクラスでは1番悪くなっているし。いまでは、もうこのクラスの大きさのクルマは乗れないと思います。
2004年04月07日
小田急2600形旧塗装色

海老名で本厚木方面の電車を待っていたら、なんと2600形の旧塗装色車が来た。終点で降りてかた後ろに回って撮ったのがこの写真。
他にも約1名写真撮ってた人がいた。
2004年04月03日
さよならJASさん!

この4月1日から、日本航空グループの企業統合により、JASが新JALに統合された。
JASはマイナーだったが、おととし札幌行きの777とこの前の鹿児島便の777では、席の前に液晶テレビがついていたし、スチュワーデスさんも若いし、それなりにいいところはあったんだが。。。
でも、機内の宣伝VTRではJALグループ共通になっていて、津島亜由子さんがディズニーではしゃいでいたね。
2004年04月01日
クルマ遍歴3(2)−1990年式ホンダ・アコード・セダン2.0EXL-i(4WS)
このクルマと次に乗ったスズキ・カルタス・クレセント・ワゴンについては、Drivers Reportを自動車雑誌に送って、アコードではCar and Driver(ダイヤモンド社)の不満と満足に、カルタス・ワゴンではDriver(八重洲出版)のNew Car ○&×に掲載された。
掲載誌は贈呈されていて、そのページを切り取らずに雑誌ごと保管していたつもりで、何を書いたか調べようとしたら、それらの雑誌がない。
カタログは保管してあり、自動車雑誌などの切抜きをはさんであったので、そこを探しても、自分が投稿した記事はない。
これだけの情報で、いつのバックナンバーか分かる方がいらっしゃいましたら、情報下さい。
それで、記憶のみでアコードの投稿内容を推測すると、
(長所)
・静粛性
・4WSの小回りの良さ、運転のしやすさ
・室内の広さをはじめとした居住性のよさ
・キーレスエントリーが便利
(1990年ごろにはほとんど普及していなかった)
(短所)
・燃費が良くない
・クルーズコントロールとリア3点シートベルトがついていない
・スタイリング、インテリアが地味
・リアシートのバックレストが寝すぎ
だったと思う。
掲載誌は贈呈されていて、そのページを切り取らずに雑誌ごと保管していたつもりで、何を書いたか調べようとしたら、それらの雑誌がない。
カタログは保管してあり、自動車雑誌などの切抜きをはさんであったので、そこを探しても、自分が投稿した記事はない。
これだけの情報で、いつのバックナンバーか分かる方がいらっしゃいましたら、情報下さい。
それで、記憶のみでアコードの投稿内容を推測すると、
(長所)
・静粛性
・4WSの小回りの良さ、運転のしやすさ
・室内の広さをはじめとした居住性のよさ
・キーレスエントリーが便利
(1990年ごろにはほとんど普及していなかった)
(短所)
・燃費が良くない
・クルーズコントロールとリア3点シートベルトがついていない
・スタイリング、インテリアが地味
・リアシートのバックレストが寝すぎ
だったと思う。
