
E−CB4型アコード・セダンの次は、スズキ・カルタス・クレセント・ワゴン、ホンダ・オルティア・ワゴン、トヨタ・スプリンター・カリブの小型ステーションワゴンから選ぶ事にした。
それぞれ乗ってみたが、オルティアは商用車臭くてパス、スプリンター・カリブは4WDで重くなっているのと、荷物が積めないので、結局スズキ・カルタス・クレセント・ワゴン1.5T−Vパッケージ(マーキュリー・シルバー、両席エアバッグ、ABS付)にした。
このクルマについては、DRIVER誌のNew Car ○&×に自分のコメントが載っていた。
<動力性能>
○ 1人で乗っている分には、ほとんど力不足を感じない
<ハンドリング>
× 荒れた路面では不安定
<居住性>
○ このサイズのクルマにしては広い、乗っていて疲れにくい
<その他>
× 夜間、車内が暗く室内のものが探しにくい。スポットランプが欲しい。ホーンの音が安っぽい
このクルマを買ってから半年くらいして、家を引越し、クルマで15分の通勤から徒歩15分の通勤になったので、クルマに乗る機会が休日中心になってしまった。それで、都合6年7か月、37000q乗って、今のVW POLOになった。
<続く。。。>