2004年07月12日

竹村健一著の20世紀に読んだ本

<1984>
データが語る新時代 変化の七大潮流を読む、時代遅れの考え この発想が人を驚かす、飛ばす頭で発進せよ、自分の未来を誤らない方法

内容は忘れてしまったけど就職活動には大いに参考になった?

<1985>
日本のメガトレンド、荘子の読み方、ネットワーキングの奇跡、フィードフォワード
<1986>
ここまで裏がわかると世の中100倍面白くなる、竹村健一のビジネス得96集
<1987>
日本農業大改造論、異才時代、ソフトアイ人間の見た世界、日本人の生活はこう変わる、次に来る衝撃
<1988>
発想革命、竹村健一のジャパニーズドリーム
<1989>
日本人の英語術、ゴールデンナインティズ、日本の変身は世界の期待、生活遊民の時代
<1990>
転職があなたを豊かにする、歴史の法則、日米共存の時代、日本国大改造論、新しい世界地図、頭のいい情報活用 私の方法

このあたりバブル期ですね!

<1991>
日本人だけが知らない 日本の悲劇
<1992>
世間知らずの日本人、日本は再び孤立するか、危ない大国ニッポン

いよいよバブル崩壊!

<1993>
「欲望」が人間の器を決める、シンボル・アナリストの時代
<1994>
竹村健一の日本経済リストラ論、マルチメディアを知らんで明日を語ったらあかんぜよ、負のGNP大国日本
<1996>
日本の盲点、日本の壁<打開のヒント>
<1998>
3分間ごとに世界大変化を知る本、「金融」を知らんと明日は大損、世界の動きこれだけ知っていればいい



posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 09:32| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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