まず、最初は相模鉄道本線を海老名から本厚木を経て、厚木高校の対面に「恩名戸室」駅を設置、次に家の近くのゴルフ場の東側に「西厚木」駅を作り、そこに電車基地も作る。その先は、飯山の小鮎川沿いに「小鮎口」、荻野新宿付近に「下荻野」、才戸橋付近に「北厚木」。とりあえずここで終点とし、愛川町役場方面経由半原を経て、津久井中野、三ケ木回りの相模湖までの延長計画を考えた。
電車の種別は、本物の相鉄本線の急行(横浜―二俣川間ノンストップ、以西各駅停車)は準急に格下げ、急行として二俣川、大和、海老名、本厚木、西厚木、下荻野、愛川、半原、津久井中野、三ケ木、相模湖停車。
ダイヤは、昼間・休日は急行が1時間2本、準急が6本(相模湖行き2本、半原行き2本、西厚木行き2本)。朝ラッシュ時は急行が1時間6本(相模湖始発4本、半原始発2本)、準急が12本(相模湖始発4本、半原始発4本、西厚木始発4本)。夕ラッシュ時が急行1時間に2本、準急が12本(相模湖行き4本、半原行き4本、西厚木行き4本)という設定にした。
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