
2泊3日の白骨温泉、先祖の墓参り、増富ラジウム温泉のクルマ旅行だった。
1日目は乗鞍の上まで昇って(霧で何も見えなかった)から、白骨温泉へ。評判のとおり、露天風呂は良かったが、食事は今ひとつだった。
2日目は、白骨温泉から松本、佐久を経て親戚の家を通って、墓参りして、増富ラジウム温泉へ。長野県の広さを実感。
不老閣の食事の方がシンプルだが、自分には合っていた。
初日は内風呂のみで、次の日の朝、評判の20度の源泉につかった。最初は寒かったが、慣れてくるにつれ、体から泡が出てくる。しばらくして、沸かし湯の方へ移動。
温泉博士がぬるゆのかけ流しが好きだといっていたが、夏ならいいけど、冬はつらくないかい?