2005年12月02日

遊ぶ奴ほどよくデキる!

大前研一/遊ぶ奴ほどよくデキる!(小学館)
オフの過ごし方、旅行術、酒の飲み方、家族との関わり方、子育て術、老後への備えなどについて、「週刊ポスト」に連載されたものを加筆修正して単行本化したものです。
書いてあることを全部やるのは難しいとしても、折りにふれ、心に留めて実行可能なことから少しずつ実行していけば、人生って結構変わると思います。

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2005年11月27日

にっぽんローカル鉄道の旅

野田 隆「にっぽんローカル鉄道の旅」(平凡社新書)
鉄道・旅行本のお約束で、この本で取り上げた路線のうち実際に乗ったのは、
九州新幹線つばめ/鹿児島中央→新八代(二回ともこのブログにエントリーあり)
小湊鉄道/養老渓谷→五井(中学生の頃です)
の2路線。

地方ローカル電鉄って、大手私鉄のおさがり、特に京王5000系、東急7000系が18mの中型車で使い勝手がいいせいか多いみたい。

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韓国は日本人がつくった

黄文雄著/韓国は日本人がつくった(WAC出版)←リンクは出版社のもの
竹島問題、教科書問題、靖国。俗に「反日3点セット」といわれる、反日・抗日勘定の原因は1910年の日韓併合からはじまった「日帝36年」にあるといわれている。だが、その「日帝36年」がなければ、韓国自身ではその悪しき伝統・慣習などを断ち切って、近代化を達成することはできなかったと著者は断言する。日本は血税を払って、韓国にインフラを整備し、近代化を推進したのだ。「日帝36年」の隠された真相を、黄文雄が明快に解き明かす!
   ↓
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2005年11月24日

つまみ食い「新会社法」

図解 山田真哉の結構使える! つまみ食い「新会社法」(青春出版社)
全979条を26のポイントにギュギュッと凝縮!

30分でわかると書いてあるとおり、講習会へ向かう電車の中で読めてしまいました。
会計参与ってのは、中小企業が税理士に決算書&税務申告書を作成させている実態を法定化したものですね。
合同会社とLLPは新しい組織体系だし、資本金0円で起業できるようになるし、いっちょなんか会社立ち上げましょうか?

まずは、しゃもじ会長テドさんイラストの商品化ですかね(笑)

新会社法の施行は来年五月からだから、来シーズンは稼がせていただきまっせ(笑)

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2005年11月20日

日本の文化力が世界を幸せにする

日下公人・呉善花/日本の文化力が世界を幸せにする(PHP)
出版社 / 著者からの内容紹介
世界はアメリカや中国を中心に動いていない。いまこそ、日本の先進性、文化力に注目せよ! 両異才による、新産業・新文明のヒント。 

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駅弁学講座

林 順信、小林 しのぶ/駅弁学講座(集英社新書)
出版社/著者からの内容紹介
駅弁のルーツと歴史をたどり、名物駅弁誕生秘話やあつあつ弁当の仕組みなど、読んでおいしい駅弁の素=駅弁雑学・蘊蓄が「幕の内」のようにぎっしり満載。全国人気駅弁番付、デパ弁ベスト10付。


>ご飯がついていないと駅弁にならないそうです。
>ということで、ソバ弁当とかにはおいなりさんなどがついてます。
>そういえばお茶容器って今でもあるのか?
>きょうび、缶かペットボトルだもんね
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2005年11月15日

翔べ、日本―心のブラックホールから(展望社)

高瀬 広居【著】翔べ、日本―心のブラックホールから(展望社)
いまこそ優れた民族の資質に誇りを持とう。
徹底した論理と明晰な理念で、混迷を深める祖国の政治・文化の衰退と退廃を撃つ。
第1章 国家とはなにか―転換期の世界
第2章 教育の危機―アイデンティティークライシス
第3章 故郷喪失者の日本人―日本文化の伝統と美
第4章 精神文化の崩壊―人間生活の秩序と倫理
第5章 日本人にとって宗教とはなにか―病者の自覚
第6章 二一世紀の精神文明を問う―仏教哲理に近づく先端科学
第7章 戦後日本の悲劇―父性の死
第8章 日本人の原像―無常観と死生観
第9章 市民兵はかく散った―戦争と兵士たちの死

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2005年11月07日

ウドちゃんの旅してゴメン&イギリス発日本人が知らないニッポン

D1030013.JPG
ウド鈴木/ウドちゃんの旅してゴメン(ぴあ)
名古屋テレビ放送(メ〜テレ)で毎週土曜日の9:30〜10:00(JST)に放送中の愛知県、岐阜県、三重県向けの旅番組からの単行本です。
>どうりで、地域が偏ってると思った。
>こちら方面へは、
>勤め先の系列会社が小牧と安城にあったので、出張と、
>1989年の名古屋博
>1998年に長良川ラインくだり、犬山遊園、ナゴヤドーム、徳川美術館、長良川の鵜飼、内海海岸
>2001年にカミオカンデ、奥飛騨温泉郷、高山の朝市
>2004年に豊川稲荷、熱田神宮、伊勢神宮
>今年、ナゴヤドームでの野球観戦(試合後に世界のやまちゃん
ですかね。地元のずたたんさんたちに聞いてみよう。

なお、番組の公式HPはこちら


緑 ゆうこ/イギリス発日本人が知らないニッポン(岩波新書)
ごく普通のイギリス人は日本の位置さえ知りません.彼らの日本像の源は,ふだん「たまたま」目にする大衆メディアの日本記事.ジパング以降,歴史的に集積されたイメージとは? 世界地図にない日本? 日本人はなに人? 世界一野蛮な司法制度? 世界最低の女性後進国? ここに浮かび上がる日本像をまずはご覧ください.
>さっきのとはジャンルが違いますが、ここ1週間で読んだ本2冊を紹介してます。
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2005年10月26日

堤義明 闇の帝国 [著]七尾和晃

堤義明 闇の帝国 [著]七尾和晃(光文社)
出版社 / 著者からの内容紹介
2004年10月13日、堤義明コクド会長の辞任会見は、あまりに唐突で、予想をはるかに超える展開だった。
同年3月1日に発覚した、総会屋への西武鉄道の利益供与(商法違反)事件から7カ月、西武鉄道は突然、同社名義の個人株主がコクドとプリンスホテルの実質所有だったとする、いわゆる「借名株」の事実を認め、発表したのである。堤氏は西武ライオンズのオーナー職を含めたすべての役職を辞任、グループ経営から身を引いた。だが、堤氏辞任は事件の幕引きではなく、帝国崩壊の始まりにすぎなかった――。

堤康次郎の側近ナンバーワン、西武グループ草創期の大番頭と呼ばれた中嶋忠三郎・元コクド顧問弁護士。彼が遺した貸金庫から、グループの歴史をひもとく数々の証書類が出てくる。その中から見つかった1枚の株券預り証が、堅固を誇った西武帝国をやがて大きく揺るがすことになる。

本書は、「週刊新潮」の専属記者からフリーに転じ、西武グループの「血脈と株支配」を追い続けた著者の執念の記録である。新聞記者、フリー、週刊誌・経済誌スタッフたちの組織の垣根を越えた取材態勢が、警視庁捜査員を動かし、帝王を追い詰め、闇の帝国へと肉迫してゆく。手に汗握る、驚愕のスクープの舞台裏。それは同時に、日本を代表するカリスマ経営者の裏の顔を白日のもとにさらし、日本企業・日本社会の影を浮き彫りにする。注目のノンフィクション大作。


>著者の人まだ若いのに。。。
>Good Job!

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2005年10月23日

遠藤 演明 (著)・50年後の未来予測―科学技術による(文芸社)

遠藤 演明 (著)・50年後の未来予測―科学技術による(文芸社)
出版社/著者からの内容紹介
 科学技術から予測した50年後の未来世界を、リアルに書いた。
 第1章では、50年後の世界情勢を政治的、経済的な立場と平行して、技術的立場からも眺めた未来予測を行った。
 第2章では、日本の戦後から技術の歴史を振り返りながら、将来の日本の目指すべき道を探って見た。第2章のまとめとして、50年後に実用化出来る技術の予測を大胆に行って見た。
 第3章は、50年後の宇宙開発の展望を考えて見た。日本の宇宙開発は、現状のやり方では期待出来ないと考え、国家プロジェクトとしての展開の仕方を見直す必要があるが、そこから将来の日本の宇宙開発の有るべき姿を考えて見た。
 第4章では、第1、2、3章で設定できた時代背景を元に50年後の暮らし振りを、近未来小説と言う形でストーリー展開しながら紹介して行く。小説にしたことにより、読者が50年後の未来世界に入りやすいと考えた。
 第5章では、人類の目指している所は何なのかと言う事を、科学技術の発展と照らし合わせながら考えてみた。科学技術の発展に伴い、人間の精神活動はより精神性の高いものに憧れを持ち始め、人類の進化はより精神性の高い物に成って行くのではないか。


でも、50年後を予測されても、自分が生きてる可能性が限りなく低いですから〜!
残念!
未来予想本、当たりはずれを検証したもの見たことな〜い!斬り!
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2005年10月21日

椎名 誠「全日本 食えば食える図鑑」(新潮社)

椎名 誠「全日本 食えば食える図鑑」(新潮社)
紹介されている食物
・睾丸のようなもの。ぐねぐねするやつら。―沖縄県 与那国島・石垣島
・なんてこったの肛門チンポコ生物。―佐賀県 有明海・唐津
・決め技はコリコリとずるずる。―京都府 伊根・丹後
・奇食ではなく貴食なのであった。―北海道 阿寒湖
・ヒトは禁じられると求めるものだ。―岩手県 遠野・宮古
・高知の山海秘密の三本勝負。―高知県 安芸・大方
・食うか食われるか。ミキにはキミの夢がある。―鹿児島県 奄美大島
・でっかくて黒いやつ。小さくて黒が好きなやつ。―青森県 鰺ケ沢・下北半島
・輝け!第1回全日本麺の甲子園大会。―日本全国
・でらうまの謎。―愛知県 名古屋
・愛と策略の蜂の子まぜごはん。―長野県 白馬・穂高
・鮒ずしへの詫び状。―滋賀県 琵琶湖


チャレンジ精神恐れ入ります。
この中で、
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2005年10月16日

まのとのま「無敵の台湾」(アスペクト)

まのとのま「無敵の台湾」(アスペクト)
正月休みは台湾旅行を予約した。
ということで、台湾関係本を図書館で借りました。
実際の雰囲気は良く伝わるんだけど、中身が夜店の屋台のごとくごちゃごちゃしすぎ。
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2005年10月14日

酒井順子「先達の御意見」(文藝春秋)

酒井順子「先達の御意見」(文藝春秋)
 33万部のベストセラーとなった『負け犬の遠吠え』の著者の対談集。人生の先達として選り抜かれたお相手は阿川佐和子、内田春菊、小倉千加子、鹿島茂、上坂冬子、瀬戸内寂聴、田辺聖子、林真理子、阪東眞砂子、そして総括対談として香山リカ。
>自分のおかれた立場はさておき
>「負け犬はアキバへ行け」とか
>いう話が出てました。
>オタク系を自分好みに仕立て上げてしまうという、「逆・紫の上」状態の実現?

>個々に色々事情ありますからね。。。
>2回も死に別れたら、3回目にチャレンジする勇気はもはや。。。
>でも、。。。。。
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2005年10月10日

三宅 久之 /「日本の問題点」をずばり読み解く(青春出版社)

三宅 久之 /「日本の問題点」をずばり読み解く(青春出版社)
出版社/著者からの内容紹介
この国の将来はどう動くのか、外交は本当に大丈夫なのか、アメリカと今後どうつきあうべきか…。与野党指導者に知己が多く、政界の裏表を知り尽くした著者が、政治・国際関係・主権問題から少子高齢化や教育、マスコミ問題まで、日本が抱える問題点とウラのカラクリをずばり読み解いた一冊

>小泉さんをはじめとする政治家のコト/郵政民営化問題/財政危機・増税問題/自衛隊派遣問題/アメリカとの外交/北朝鮮問題/反日・靖国・領土問題/少子高齢化問題/教育問題/ジャーナリズムの問題などが、わずか数時間で、現在の日本の問題点がわかりやすくまとめてあります。
>その中で気になったのが、「ジェンダーフリー教育」
>あまりにもひどすぎる。
>実態は知りませんが、男と女が違って当然。
>それを否定するなんて。。。
>「自虐史観」もひどいけど、
>日本の将来暗いorz
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2005年10月02日

楠原佑介「この駅名に問題あり」(草思社)

楠原佑介「この駅名に問題あり」(草思社)

駅名は鉄道施設の名称ではあるが、地名と同様に場所を特定する役割をもたされている。ところが、品川駅のように地名と合っていない駅名が少なからずあるし、学芸大学駅のように実体のない駅名や、わけの分からない新駅名もある。本書では首都圏の80余りの駅名を取り上げて、その歴史的正統性を問うとともに代替案を示す。明治5年開業の官設鉄道から、つくばエクスプレスまで、鉄道史の興味深いエピソードを豊富に盛り込んだ好読みもの。

【目次】
序章 駅名はこれでいいのか―“何でもあり”の日本の駅名/1章 駅名は誰のものか―施設名を駅名にすることの問題点/2章 東京都心のパクリ駅名/3章 山手線駅名総点検/4章 駅名ミステリー・ゾーンを探検する/5章 つくばエクスプレスの駅名全検証―こんな駅名はもう許せない!


>駅名も実態を表してないところが大杉ですね。
>向ヶ丘遊園(小田急)
>都立大学、学芸大学(東横線)
>駅名のものありませんね。。。

自分の近くでは、
>東海大学(小田急線)
なのに徒歩20分って。。。

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2005年09月26日

松永和紀「 『食品報道』のウソを見破る 食卓の安全学 」(家の光協会)

松永和紀「 『食品報道』のウソを見破る 食卓の安全学 」(家の光協会)

みのもんたとかかりつけのお医者さんとどっちを信じるの?
BSEで死ぬ心配するより、交通事故で死ぬ心配する方が大事。
天然の毒物の方が農薬より危険。
食料自給率が低い方がもっと心配。

至極ごもっともであります。

報道を鵜呑みにせず、自分の目と鼻と耳と舌で確かめてみることが大切ですね。

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2005年09月21日

片岡 正人著「市町村合併で「地名」を殺すな 」(洋泉社)

片岡 正人著「市町村合併で「地名」を殺すな 」(洋泉社)
>市町村合併でとんでもない名前の自治体が登場
>それを各都道府県ごとに斬ってます。
>つけてはいけないのは、
>カナ地名、瑞祥地名、僭称、CI地名、人名地名、合成地名
>具体的な失敗例は、南アルプス市、四国中央市、西東京市、さくら市、伊豆の国市
>そりゃそうよ。
>土着の地名にはそれなりの意味があるんだから。。。

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2005年09月18日

鉄道カレンダー&全国私鉄ほろ酔い完乗記(上)

川島令三「鉄道カレンダー〜全国とことん楽しむ行動案内12ヵ月」(講談社+α新書)
D1030024.JPG【つくばエクスプレス車内のテーブル利用】
作者は芦屋高校・東海大学と鉄研に所属し、鉄道図書刊行会勤務を経て、現鉄道アナリスト
って、プロの鉄チャンです。
ということで、この本には各月ごとの見所や、記念日が載ってます。
鉄チャンの入門書としては最適でしょう。

尾形昭範「全国私鉄ほろ酔い完乗記(上)」(フィールドワイ)
JR完乗だけでは飽き足らず、4年かけて全国私鉄完乗を決行した鉄道ファンの旅エッセイです。私鉄とされるものなら、地下鉄はもちろん路面電車、ケーブルカー、トロリーバス、モノレール、新交通システムまで完全乗車!
綿密な計画もうっかり酔いつぶれてパーにしてしまったり、「20分から60分間隔で運行」などというアバウトな時刻表に悩まされたりなどなど、全国ともなると一筋縄ではいきません。上巻は関東・中京・近畿を除く全地方の私鉄を紹介。北海道から沖縄まで、ビール片手に私鉄を巡る旅をお楽しみ下さい。

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渡部昇一・尾山太郎・八木秀次「日本を蝕む人々」(PHP)

渡部昇一・尾山太郎・八木秀次「日本を蝕む人々―平成の国賊を名指しで糺す」(PHP)
「国賊」っていう言い方はどうかなとは思うけど、「今の歴史教育は自分の国を嫌いになるようにしている」という意見にはおおむね同意。
確かに東京裁判は、「戦争に勝てば正義かよ!」と思う。
ジェンダーフリーってもおかしいよね。
男と女は生物学的に違うんだから、区別はするのは当然。
今度、民主党の党首になった前原誠司氏のことについてもふれてます。
詳しくは読んでみてください。
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